餌を食べる羊を眺めたり、毛をブラッシングする園児=江津市桜江町長谷、風の国
餌を食べる羊を眺めたり、毛をブラッシングする園児=江津市桜江町長谷、風の国

 【江津】江津市桜江町長谷の温泉リゾート施設「風の国」にある羊の牧場で、保育園児14人が20日、羊4頭に餌やりや毛をブラッシングして触れ合った。羊の牧場は22日にオープンし、10月末まで。
 牧場は「跡市ひつじ牧場」(同市跡市町)の石井裕介牧場長(41)が風の国の一角、約50アールの草地を借りて運営する。
 出産や子育ての冬から春は休業したが、観光シーズンに合わせオープンする。
 この日はオープンを前に同市跡市町、「里山子ども園わたぼうし」の園児が、羊を歩いて追い掛けたり、餌を与えたり、くしでブラッシングしたりしながら触れ合い、楽しんだ。山藤大樹ちゃん(3)は「ふわふわして気持ち良い。かわいかったのでまた来たいな」と笑顔で話した。
 牧場の一般公開は平日は午後1~4時、土日祝日は午前10時~午後4時。不定休。餌やりなどの触れ合い体験(500円)は随時、毛刈り体験(3500円)は5~6月の土、日。羊毛フェルトを使ったワークショップ(500~2千円)は事前申し込みが必要。
 問い合わせは石井牧場長、電話090(8372)0174。
     (村上栄太郎)