チャンピオンシップ準決勝進出を決め、ファンに感謝を伝える島根スサノオマジックの監督、選手=松江市学園南1丁目、市総合体育館
チャンピオンシップ準決勝進出を決め、ファンに感謝を伝える島根スサノオマジックの監督、選手=松江市学園南1丁目、市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジック(西地区2位)が16日、年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)で準決勝進出を決めた。ホームの松江市総合体育館(松江市学園南1丁目)であった準々決勝の最終第3戦で、アルバルク東京を80|62で下し、2勝1敗とした。初のCS出場で4強入りし、21日から西地区1位の琉球ゴールデンキングスと準決勝で対戦する。

 前半は互いに点を取り合い、島根は、この試合20得点の安藤誓哉のシュートなどで加点した。第3クオーター終盤に、リード・トラビスが連続3本の3点シュートを決めて流れを引き寄せ、第4クオーターでも点差を広げた。

 勝利が決まると、会場に詰めかけた3307人がメガホンを打ち鳴らし、また一つ新しい歴史の扉を開けた選手を祝福した。

 島根と琉球の準決勝は、沖縄アリーナ(沖縄県沖縄市)が会場で、21日に第1戦、22日に第2戦があり、1勝1敗になった場合は24日に第3戦が行われる。
      (三浦純一)