エンディングノート 思い立ったら書き時 将来考え 不安を見える化 2022/7/7 04:00 保存 もしものときに備え、家族や周囲の人に伝えたい情報をまとめるのに便利な「エンディングノート」。その名称から暗い印象を持つ人も多いが、専門家は「今後の人生をより良く生きるための前向きなツール。気軽に書いてほしい」と勧める。... 残り990文字(全文:1100文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【コラム】「わたしの困りごと」から始まったデザイン 共感を生む工夫重ねる 山崎絵美さん(4) 2025/11/26 12:00 下水道の官民連携方式、割れる導入の判断 島根と鳥取の自治体 交付金確保か水準担保か 2025/11/26 11:02 【WEEKLY FACE】(株)バンダイナムコ島根スサノオマジック(松江市)代表取締役社長・榎本幸司氏 消費拡大や地域のにぎわい、スサマジの経済圏の創出を 2025/11/26 11:00 クマ被害、ブナやドングリの凶作が原因?! 人里に出没する行動との関連性とは? 新潟大・箕口秀夫名名誉教授 2025/11/26 10:00 ばけばけ日記 第43回 鏡の池が再び登場 リヨは… 2025/11/26 09:38 特集・連載 覚醒剤を打つと、ロック歌手の幻聴が… 初めてのクスリは14歳 薬物依存症だった男性(1)〈顔なき…声〉 2025/9/2 18:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 紫紺の誓い 選抜高校野球米子松蔭(下)自主性 判断力が勝敗分ける 指示待たず動く選手 2025/3/13 04:00 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 山陰中央新報社 秋の大プレゼント! 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント