官民でつくる大山夏祭り実行委員会は26日、鳥取県大山町の大山寺周辺を和傘や灯籠で彩る「お盆の大献灯」と「大山の大献灯~和傘灯り~」を実施すると発表した。
お盆の大献灯は、2002年に始まった。今夏は8月13~15日の日没後から午後9時に実施する。参道近くの旅館や寺院前に和傘30本と灯籠100基を点灯する。入場は無料。
大山の大献灯は、17年に始まり、昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止した。2022年は10月7~9日の午後6時半から同9時半に実施する。国産和傘120本と灯籠500基を大山寺エリアの800メートル四方にともす。8月中旬以降に各日1500枚限定でチケット(中学生以上千円、小学生以下は無料)を事前販売する。
催しは宿泊客の満足度を高める目的で、大山夏祭り実行委員会が主催する。大山観光局の白石夏季事務局長は「例年人気のイベント。周辺での宿泊を促し、大山の魅力をたっぷり感じてほしい」と話した。
(坂本彩子)













