睡眠時無呼吸症候群 放置せず治療しよう 心疾患、脳卒中のリスク低減 2022/10/24 04:00 保存 就寝時に呼吸が止まったり、浅くなったりする睡眠時無呼吸症候群(SAS)。心疾患や脳卒中のリスクが上がり、眠気で事故を起こす危険もあるにもかかわらず、放置する人が多い中、実際に治療してみた。 ▽肥満や加齢原因 SASの大部分は、横になることで落... 残り1132文字(全文:1257文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 原発事故時の避難、被ばく理解が鍵 鳥取大・中山祐二助教、松江で講演 2025/11/22 18:48 お悔やみ・島根11月22日(市町村届け出) 2025/11/22 18:42 お悔やみ・鳥取11月22日(市町村届け出) 2025/11/22 18:39 石破茂氏「自公連立解消、決して正しくない」 首相退任後初の地元報告会 2025/11/22 18:08 島根・鳥取、えりすぐりの産品ずらり 松江で山陰いいものマルシェ 2025/11/22 17:36 特集・連載 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 松江高専チームV 松江で学生土木コンテスト 2024/11/12 04:00 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催 地元で育つミライのチカラ 島根県立江津工業高校