鳥取大医学部付属病院(米子市西町)は手術支援ロボット「ダビンチ」を使い、肝臓の一部を切除する手術に成功したと発表した。血管が集中する肝臓で高性能カメラが繊細な操作を可能にした。患者の負担減につながると期待される。

 80代男性の大腸から肝臓3カ所に転移したがんを切除する手術で、2月15日に行った。

 肝臓のがんは中高年以上に多く、...