記者の書評 「星くずの殺人」桃野雑派著 山陰 2023/5/6 04:00 保存 旧ソ連のガガーリン宇宙飛行士が「地球は青かった」との名言を残して60年。宇宙開発の主役は国家から民間に移り、新たな段階に入った。もし、人類共通の「夢」とも言うべき... 残り741文字(全文:823文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 あきない 工芸のこと、工芸店のこと(38) 作り手の在り方 作家も職人も偉大 2025/12/3 04:00 地元ファン「おかえり」 イリエンチー 島根で1年ぶりライブ 2025/12/3 04:00 OriHimeとわたし(72) 三好史子 家族が疲弊しないように 2025/12/3 04:00 妖怪たちも聖夜の装い 境港・水木しげるロードでクリスマス影絵 2025/12/3 04:00 【みんなの子育て24時間】自営業をしながら2児を育てる 白銀さんの「家事・育児ハック」 2025/12/2 12:00 特集・連載 大学生の力作86点 三隅で石本正日本画大賞展 2025/11/13 04:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 客の前では「王子様」 「オタク趣味」は小学生の頃から コンカフェ店員の女子大生(上)〈顔なき…声〉 2025/8/12 05:00 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内