北朝鮮による拉致を否定できない行方不明者の家族を支援する、特定失踪者問題調査会(東京都)の現地調査が18、19の両日、島根県隠岐の島町と西ノ島町、海士町であった。北朝鮮船による被害や工作員とみられる人物の目撃情報など、国境離島として北朝鮮と対峙(たいじ)してきた住民の証言を、メンバー15人が聴いた。 続きはこちらから。



北朝鮮による拉致を否定できない行方不明者の家族を支援する、特定失踪者問題調査会(東京都)の現地調査が18、19の両日、島根県隠岐の島町と西ノ島町、海士町であった。北朝鮮船による被害や工作員とみられる人物の目撃情報など、国境離島として北朝鮮と対峙(たいじ)してきた住民の証言を、メンバー15人が聴いた。 続きはこちらから。