七夕にちなんだ生き物を紹介する企画展=浜田市・江津市、しまね海洋館アクアス
七夕にちなんだ生き物を紹介する企画展=浜田市・江津市、しまね海洋館アクアス

 【浜田・江津】七夕を前に、七夕にちなんだ生き物の企画展が、しまね海洋館アクアス(浜田市・江津市)で開かれている。「タナバタ」と名の付くユニークな名前や、天の川にあやかり、特徴的な水玉模様がある4種類の魚が来場者を楽しませている。7月12日まで。

 体長約15センチのシモフリタナバタウオは、白い斑点が存在感を放つ。タナバタウオは黄色い水玉模様の顔が特徴。突出した背びれがあり白い水玉模様が輝くアマノガワテンジクダイや、青い斑点が星のように広がるジュエルダムゼルも、天の川の星空を連想させて見応えがある。

 展示では、織り姫とひこ星が並ぶイラストや、ササ飾りで七夕らしさを演出した。

 担当した魚類展示課の永松麻里さん(33)は「魚たちの模様を楽しんでもらって七夕の季節を感じてほしい」と話した。 (宮廻裕樹)