会場で水彩画の魅力を話す槙野良樹さん(奥)=出雲市西平田町、ぎゃらりーHand&Hand
会場で水彩画の魅力を話す槙野良樹さん(奥)=出雲市西平田町、ぎゃらりーHand&Hand

 【出雲】山陰中央新報文化センター松江、出雲両教室で水彩画の講師を務める槙野良樹さん(65)と、両教室などの受講者の合同作品展が、出雲市西平田町の吉良整形外科クリニック内のぎゃらりーHand&Handで開かれている。風景や植物を画題にした優しい雰囲気の作品が、来場者を和ませている。31日まで。入場無料。

 作品展は、受講者の創画意欲向上を目的に開催。槙野さんと受講者34人が、水彩画を中心に色紙サイズから30号までの各1点、計35点を出品している。

 作品は出品者が選び、木綿街道や日御碕灯台をテーマにした風景画や、アジサイやツバキを描いた植物画、猫や仏像を題材にした水彩画が目を引く。

 槙野さんは「自分らしい絵を描いてもらうことを大切にしている。絵には生き方や暮らしも表れる」と、説く。

 開場時間は午前9時から午後6時で、土曜日は午後3時まで。木、日曜日と祝日は休み。 (松本稔史)