バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは13日、ホームの松江市総合体育館で今季初となるプレシーズンマッチに臨み、韓国リーグ(KBL)の大邱(テグ)韓国ガス公社ペガサスと80-80で引き分けた。

 

 島根のエンジンがかかったのは第3クオーター。17点のビハインドから安藤誓哉、エヴァンス・ルーク、コティ・クラークがバスケットカウント3点プレーを決めた。...