データをグラフなどで可視化し、意外な事実に迫る山陰中央新報デジタル(Sデジ)オリジナル企画「データism」。今回は島根、鳥取両県の運動部活動にスポットを当てる。

 少子化で部員数が減り、将来的に選手の確保が難しくなる恐れがある競技が出ている。一方、硬式野球のようにほとんど減少していない競技や、バドミントンなど逆に増えている競技がある。両県を比較すると、根付いているスポーツ文化の違いも見えてきた。

▼特設サイト

山陰中央新報デジタル「データism」 運動部活動編を読む