少子高齢化で労働力不足が深刻化する山陰両県の企業がシニアの活用に注力している。厚生労働省の調査で70歳まで働ける制度がある企業の割合は、島根県が4割超で全国1位。各社が働き方や待遇の見直し...
シニア活用、企業注力 70歳まで働ける割合 島根全国1位 待遇見直しや環境整え
残り856文字(全文:951文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる