ミツバチプロジェクトの2021年度産の「空港はちみつ」
ミツバチプロジェクトの2021年度産の「空港はちみつ」

 萩・石見空港(益田市内田町)の敷地を利用した養蜂事業「ミツバチ・プロジェクト」で採れた2021年度産の「空港はちみつ」が、同空港内の売店で販売されている。

 蜜は空港周辺に咲く梅や桜、ニセアカシアの花などに由来し、すっきりとした甘さと深みのある味わいが特徴。今年は、春先に好天に恵まれてミツバチの動きが活発だったのに加え、採蜜を20年比で10日間遅い6月9日に始めたこともあり、糖度80度以上の蜜の割合が多くなった。期間、数量とも限定販売で、本年度の採蜜作業は8月下旬まで行う予定。採蜜量の目標は20年産比で40キロ増の950キロ。

 価格はいずれも税込みで、120グラム入り1300円、280グラム入り2800円、12本入りスティック(1本2・5グラム)は820円。オンラインショップでも販売しているが、初回分は完売しており、次回入荷は8月8日の予定。

 問い合わせは発売元の石見空港ターミナルビル、電話0856(24)0010。