花粉少ない苗木で造林 山陰両県、30年度末までに100万本 生産性や収益性向上も狙う 山陰 2025/3/12 04:00 保存 山陰両県で、在来種より成長が1・5倍早く、花粉も少ない特性を持ったヒノキやスギの苗木を使った造林が始まった。植栽から伐採までの期間短縮により、林業の生産性や収益性... 残り745文字(全文:827文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 46都道府県 スギ重点伐採 政府花粉症対策 人工林2割対象 2024/2/18 04:00 人工林の伐採規模1.4倍に 島根、人手不足で実現不透明 2023/7/31 04:00 花粉少ない苗木生産増を 知事会、国に提言へ 2022/5/24 04:00 成長早く、真っすぐ育つ エリート樹木で循環型林業加速 島根県 30年に全苗木置き換え 2022/1/10 04:00 育苗センター完成 日南 2021/12/23 04:00 特集・連載 竹島のアシカ猟 映像公開 領土・主権展示館拡張 2025/11/15 04:00 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立邇摩高等学校 営業力強化で安定受注へ ㈱守谷刃物研究所 代表取締役社長 守谷 吉弘氏 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん