バスケットボールのりそなBリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは19日、ホームの松江市総合体育館で、中地区5位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズに70―71で敗れた。通算27勝15敗。西地区順位は2位で変わらず、首位・琉球ゴールデンキングスとのゲーム差は2になった。22、23日はアウェーで中地区のサンロッカーズ渋谷と対戦する。名古屋戦を解説し、日本代表センターのホーキンソンを擁する渋谷との連戦を展望する。
(編集局・舟越幹洋)
【勝敗予想】Bリーグ、AIと記者の勝敗予想スタート 終盤戦、優勝争いどうなる?
琉球戦と同じ展開に
名古屋はけが人が出て...