太平洋戦争末期の1945年4月16日、米軍は沖縄県・伊江島に上陸した。“東洋一”と言われた飛行場があったがゆえに日米双方から要衝とみなされ、激戦の末、島に残った住民約4千人のうち約...
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太平洋戦争末期の1945年4月16日、米軍は沖縄県・伊江島に上陸した。“東洋一”と言われた飛行場があったがゆえに日米双方から要衝とみなされ、激戦の末、島に残った住民約4千人のうち約...
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