突然の病、気付いた意義 原告共同代表・新垣さん 社会変わるきっかけに 生活保護費引き下げ違法判決 2025/6/28 04:00 保存 約15年前、突然の病で職を失い、生活保護を受けるようになった。大阪訴訟原告団の共同代表新垣敏夫さん(71)。一変した人生で見えたのは、生活保護は暮らし... 残り686文字(全文:762文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 介護負担増、7000円上限案 2割拡大、35万人影響も 厚労省試算 高齢者に配慮、預金含め検討 2025/12/2 04:00 米子の養鶏場で鳥インフル疑い 食肉用7.5万羽飼育 2025/12/2 04:00 選挙区25、比例20減を明記 1年以内に結論出ない場合 自維、衆院定数法案で合意 2025/12/2 04:00 明窓 檀ふみさんも”歯が命” 2025/12/2 04:00 慈しみの心 No.3569 2025/12/2 04:00 特集・連載 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 紫紺の誓い 選抜高校野球米子松蔭(下)自主性 判断力が勝敗分ける 指示待たず動く選手 2025/3/13 04:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催