山陰中央新報社の「島根政経懇話会」「米子境港政経クラブ」は7月22日(火)、23日(水)に定例会を開催します。今回は、慶応義塾大学教授の渡辺靖さんを講師に迎え、「トランプ2.0時代の世界情勢と日米関係」についてお話しいただきます。ご期待ください。
■島根政経懇話会 第341回定例会
日時 7月22日(火)正午~午後2時
会場 松江エクセルホテル東急(松江市朝日町)
■米子境港政経クラブ 第300回定例会
日時 7月23日(水)正午~午後2時
会場 ANAクラウンプラザホテル米子(米子市久米町)
「トランプ2.0時代の世界情勢と日米関係」(仮)
慶応義塾大学環境情報学部教授 渡辺 靖 氏
<講師略歴> 1967年札幌市出身。97年ハーバード大学大学院博士号(社会人類学)。99年慶応義塾大助教授。2003年ハーバード大国際問題研究所アソシエート。05年から現職。25年アメリカ芸術科学アカデミーより国際名誉会員に選出。著書に『白人ナショナリズム アメリカを揺るがす「文化的反動」』など。
【会員制】 入会、会員以外の参加などの問い合わせは、山陰中央新報政経懇話会事務局、電話0852(32)3477=平日午前10時~午後5時。またはホームページをご覧ください。
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