<全電源喪失の記憶 証言福島と原発の50年>第6部 事故10年 (7) 被災経験を講演で訴え 2021/8/22 04:00 保存 2021年春、福島第1原発事故から10年が経過した地元大熊町。道路をふさぐ立ち入り禁止のゲートの向こうに、人けのない商店街が続く。くすんでしまったピンク色のひさしの生花店を蜂須賀礼子(69)は見つめていた。... 残り942文字(全文:1046文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【みんなの子育て24時間】自営業をしながら2児を育てる 白銀さんの「家事・育児ハック」 2025/12/2 12:00 【動画】米子の養鶏場で殺処分始まる 食肉用7万羽超、高病原性鳥インフル 2025/12/2 10:51 ばけばけ日記 第47回 琴VS三味線 2025/12/2 10:47 吉沢亮、「ばけばけ」の魅力は生命力 下手なスキップは難しかった インタビュー<下> 2025/12/2 10:00 米子の養鶏場で高病原性鳥インフル 22年以来、鳥取県内2例目 7万5千羽を殺処分へ 2025/12/2 08:19 特集・連載 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 竹島式典「閣僚出席」巡る首相の慎重発言 丸山知事が理解示す 2025/11/12 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 もしもの時の防災対策 【期間限定】島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント! 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田水産高校 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん