シカやイノシシなど国産ジビエの人気が高まる中、取り扱う食肉処理施設を対象とした国認証の取得が伸び悩んでいる。農林水産省が肉の安全性を担保しようと2018年に認証制度を創設したが、取得したのは全国に700...
ジビエ処理の認証伸び悩み 国制度、鳥取・若桜など取得31施設止まり 設備投資や人手不足が壁
残り927文字(全文:1029文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる