コンビニのミニストップは、一部店舗で店内調理品の消費期限を偽って販売していたと発表した。消費期限のラベルを貼り替え、期限を引き延ばすなどの不正行為が繰り返された。全国の約1600店で、おにぎりと弁当、総菜の販売を中止。再発防止策が完了するまでは再開しないと説明...
論説 安全顧みない裏切りだ 消費期限の偽装
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