最終9番ホールでプレーする浜崎未来=大山平原ゴルフクラブ
最終9番ホールでプレーする浜崎未来=大山平原ゴルフクラブ

 7月にプロデビューした浜崎未来(松江市出身)は予選第2ラウンドを2アンダーの70で回り、69位タイまで順位を上げたが3打差で決勝ラウンド進出を逃した。

 初日は9番でダブルボギーをたたくなど、スコアメークに苦しみ7オーバーの79で101位タイ。思うようなプレーができない歯がゆさを感じながらも「自分はまだまだこれからの選手」と気持ちを切り替え、2日目に臨んだ。

 「(初日よりは)リラックスして打てた」と話すように、インスタートの10番をはじめロングホールを中心に五つのバーディーを奪った。一時は、決勝ラウンド進出圏内の選手に1打差まで迫った。

 6月に島根県出身者として25年ぶりにプロテストに合格。注目が集まる中での予選敗退に悔しさをにじませたが「自分では気付けなかった改善点も見つかった」と、前向きに大会を振り返る。

 今後の目標はレギュラーツアーに定着すること。「本当にありがたい」と感謝の思いを口にした地元には結果で恩返しするつもりだ。

 (広木優弥)