「調査に時間」もどかしさ 実親特定へ都に手紙託す 産院で取り違えられた男性、認定20年 2025/9/10 04:00 保存 東京都立墨田産院(閉院)で1958年の出生直後、他の新生児と取り違えられた江蔵智さん(67)が、実親調査の対象者に都を通じて手紙を送っている。江蔵さんは取材に「想像より時間がかかっている。自分で対象... 残り902文字(全文:1002文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 政府、国民のAI利用8割目標 開発強化、民間投資誘う 悪用対策、実効性に課題 初の計画案 2025/12/3 04:00 政府、ふるさと納税の控除上限設定を検討 「金持ち優遇」批判で 2025/12/3 04:00 大都市の税収流出対策にも ふるさと納税の控除上限設定検討 2025/12/3 04:00 米子で鳥インフル陽性 7.5万羽殺処分開始 2025/12/3 04:00 慈しみの心No.3570 2025/12/3 04:00 特集・連載 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 覚醒剤を打つと、ロック歌手の幻聴が… 初めてのクスリは14歳 薬物依存症だった男性(1)〈顔なき…声〉 2025/9/2 18:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん