「稲が睡眠できずに活動しているようなものです」。山あいにある安来市広瀬町の水田計5ヘクタールで「コシヒカリ」を栽培する農業法人・ギバムたわらの赤名治美代表(77)が、コシヒカリ...
【どうなるコシヒカリ】高温障害、下がる品質 食卓の主役に異変 <気候変動と山陰の農業 プロローグ>
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