ロボットアームでデブリ採取26年度に延期 2025/9/25 18:09 保存 国と東京電力は25日、福島第1原発2号機でロボットアームを用いた溶融核燃料(デブリ)の試験採取を、当初予定の本年度内から2026年度に延期すると発表した。搭載カメラの放射線耐性が足りず、別機種への交換が必要になった。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 誤解と混乱を招いたとJICA理事長 2025/9/25 17:50 還流再開要求は下村氏と派閥元会計責任者 2025/9/25 17:50 JICA、ホームタウン事業の撤回発表 2025/9/25 17:47 自公立、新総裁選出後も企業献金改革協議 2025/9/25 17:42 台湾は「価値観を共有する国」と自民麻生氏 2025/9/25 17:17 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 原発に向き合う・島根2号機再稼働 関係者インタビュー<下> 丸山達也 島根県知事 通常の再稼働に注力を 避難道整備 国に説明責任 2024/9/21 04:00 挑戦と共創で未来を拓く 三菱マヒンドラ農機 CEO取締役社長 齋藤 徹氏 「健康」推し 新たな魅力に フジキコーポレーション㈱ 代表取締役社長 浜崎 禎和氏 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん インフラ保全へ技術研鑽 ㈱藤井基礎設計事務所 代表取締役社長 藤井 俊逸氏