国の大規模ほ場整備事業に合わせ、出雲市平田地域で進む小豆の産地化が正念場を迎えている。2018年に栽培が本格化し、23年まで作付面積を拡大してきたものの、コロナ禍を境に小豆の需要が減り、今年はピーク時...
出雲の小豆産地化が正念場 需要減で作付面積縮小 JA、打開へ島根大と連携
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