ブランド鶏肉を生産する米子市内の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、鳥取県が2日、遺伝子検査の結果、陽性(H5亜型)を確認したと発表した。農林水産省の陽性確定を受け、飼育されている約7万5千羽の殺処分を始めた。3日の完了を目指している。2日時点で他の県内78養鶏場に異常はないという。

 県職員ら計約450人が防疫措置に従事し、殺処分は同日午後3時時点で...