迫る冬将軍に備え、浜田市高佐町の浜田道浜田インターチェンジ(IC)駐車場でこのほど、雪氷作業車両の出動式があり、約50人が冬の道路の安全確保に向け意識を高めた。
作業員が除雪車3台のハザードやウインカーなど点灯具合を確認。道路維持作業車やパトカーとともに駐車場内を周回した。
西日本高速道路中国支社千代田高速道路事務所によると、凍結防止剤の散布や除雪の警戒態勢に入る雪氷対策期間は来年4月10日まで。浜田道や山陰道浜田・江津道路管内での出動日数は昨季が81日で過去5年で最多だった。
同事務所の前原直樹所長は「今季も寒さが厳しい予報で警戒している。早めに冬用タイヤの装着を心がけてほしい」と呼びかけた。
出動式には同事務所や島根県警高速道路交通隊浜田分駐隊など8機関が参加した。(宮廻裕樹)













