山陰中央新報デジタルで2025年12月6~12日に配信予定のおすすめ記事を紹介します。
三浦龍司選手が語る「しおかぜ駅伝」
 

第34回浜田─益田間駅伝競走大会(愛称・しおかぜ駅伝)が14日、師走の石見路を駆け抜けるコースで行われます。浜田東中時代に浜田のメンバーとして出場した陸上男子3000メートル障害の国内第一人者、三浦龍司選手(23)=SUBARU、浜田市出身=に、しおかぜでの思い出などを聞きました。2回続きです。

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冬場の安眠、一工夫で
 

12月に入り、一気に冷え込みが厳しくなってきました。寒い部屋でなかなか寝付けない人もいるかもしれません。だからといって、暖房を付けたまま寝ると、電気代や起きたときの喉の乾燥が気になります…。松江市在住の安眠インストラクターによると、冬は寝具の使い方や、今の寝具に合わせたプラスアルファのアイテムでより温かく眠れるそうです。どうすれば最も安眠できるのかを取材しました。

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連載 Good night.眠りのおはなし

良質な眠り求める旅 日常忘れてゆっくりと 日中の充実体験も鍵

シリーズ 安眠のための暮らし便り
 

 

国宝松江城マラソン、師走の水都を駆ける
 

7日に松江市内で「国宝松江城マラソン2025」が開かれます。今回は昨年大会より約360人多い4900人あまりがエントリーしています。完走者の記録をいち早く山陰中央新報デジタルでお届けするほか、当日の様子を写真や動画で紹介します。

 

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