友好姉妹都市の出雲市を訪れたフィンランド・カラヨキ市の中高校生ら13人がこのほど、飯塚俊之市長らを訪ね、出雲の印象などを話した。
出雲市とカラヨキ市は2003年5月、友好姉妹都市提携を結んだ。親交を深めて国際感覚を養い、視野を広げる狙いで、中学生、高校生を中心に相互に派遣している。
カラヨキ市の一行は、8月にカラヨキ市に派遣された出雲市内の生徒の家などに宿泊し、多伎中学校の生徒との交流や授業体験などをした。
出雲大社や神門通りの散策をして、和菓子作りも体験した。市役所で飯塚市長が「さまざまな体験をして、違いを楽しんでほしい」と伝えた。
カラヨキ市のラウマンカリ総合学校2年のアーロン・クースィストさん(14)は「和菓子体験は少し難しかった。温かく迎え入れてもらえてうれしい」と話した。
(片山皓平)













