2026年春のJRダイヤ改正を受け、編集部では各社の改正内容を整理しました。新幹線や在来線はどこまで攻めたのか、まだ余地は残っていないのか。そこで「新春座談会」さながらに、編集部から率直な質問を投げかけ、阿部等さんに見解を聞きました。

 ▽JR東日本

 Q(編集部)3月のJR東日本のダイヤ改正を、一言でどう位置づけますか。

 A(阿部さん)首都圏・新幹線・地方のすべてにおいて、まだまだ獲得できるビジネスチャンスが膨大にあると考えます。

 Q 新幹線での所要時間短縮や増発など、“攻め”の施策を競争力の観点でどう評価しますか...