松江市北堀町の田部美術館で新春を感じる茶道具や皿など計40点が並ぶ作品展が開かれ、来館者が見入っている。23日まで。
四季の茶道具「祥福の時」では、鶴や干支(えと)の午(うま)など新春にちなんだ作品11点が並ぶ。2個のナスを描いた掛け軸「単庵智伝(たんあんちでん)筆茄子図」は新春の訪れとめでたさを感じさせる。
また、新春展「此花の香り」では、梅をテーマにした茶わんや皿など29点が並ぶ。「色絵梅形皿」は梅の花の形に作られた皿に、色鮮やかな花の模様が描かれている。
藤井美保学芸員は「新春の訪れを感じてほしい」と話した。
午前9時~午後5時。入場料は大人700円、大学・高校生500円。中学生以下無料。休館日は毎週月曜で、祝日は開館する。
(石飛達哉)













