島根県内の登山愛好家らでつくる山岳写真集団「風」の写真展が18日、松江市袖師町の県立美術館ギャラリーで始まった。国内各地の山で撮影した写真作品54点に来館者が見入っている。入場無料、23日まで。
会員12人が三瓶山や大山など山陰両県の山々をはじめ、北アルプスなどでの山岳写真や自然の美しさを切り取った写真を展示した。
大山で撮影した「元谷からオリオン」は雪化粧した大山と夜の星の調和が美しい。高知県と徳島県にまたがる三嶺(標高1894メートル)の登山道で撮影した「暴れるツリー」は、大木が枝分かれして、動いているような躍動感がある。
写真展は33回目で、過去3回分の写真アルバムも見ることができる。広戸道成代表(59)は「登山をしているような気持ちになってほしい」と話した。(石飛達哉)













