りくりゅう(左から)三浦璃来、木原龍一 (C)ORICON NewS inc.
りくりゅう(左から)三浦璃来、木原龍一 (C)ORICON NewS inc.

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート種目の解説で注目を集めた元フィギュアスケート選手でタレントの高橋成美が、9日放送のフジテレビ系『ノンストップ!』(月~金 前9:00)に生出演。“神解説”の裏側を告白した。

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 元フィギュアスケート選手の高橋は、2014年ソチ五輪に木原とのペアで出場。今回の三浦・木原組の金メダルに際し、「すごい」を連呼し、「宇宙一ですよ!」と号泣しながら解説した姿が話題となっていた。

 この日は、解説の内容をフリップにして振り返り。「すごい」を8回も連呼していたことを伝えられると「8回も言ってますか」と驚き。MCの設楽統に「もちろんこれって考えてたわけではないですね?」と聞かれると、「もちろん違いますね。この時は、湧き出てきた言葉っていうよりも、何かこう、ふってきたような言葉で、まず『すごい』って出てしまったぐらいのイメージなんですね。そのあと、『いや、すごいよりもっとすごい』って言おうとして、ただ『すごい』以上の言葉が見つからずに、どんどん『すごい、すごい、すごい、すごい』っていう風に重ねて…」と裏側を告白。

 設楽は「技の解説はもちろんだけど、感情が乗っかって…」「この後『演技が、宇宙一です』につながっていく」と話すと、高橋は「そうですね。この場ではほんとに私がこれまで見た演技の中で圧倒的1番だったんですけど、ただ、ショートでミスがありましたよね。なので、この後に4組のペアが滑るのを控えてたんですよ。なので、この時点で世界一って言ってしまうと、世界一を決めるのはジャッジであって、私は解説者なので、見ている方々に誤解を与えないように『世界一って言えないけど、絶対に宇宙一だ』って」と、感情が高ぶりながらも、冷静であったことを明かした。

 すると、設楽は「倉田くんもね、『真夏の大冒険』って実況が…」と、東京五輪・スケートボード・ストリートの実況を務め、「13歳、真夏の大冒険」という名フレーズを放った倉田大誠アナウンサーに振ると、倉田アナは「あれは(事前に)考えてました」と告白。共演の坂下千里子は、思わぬ真実の暴露に「聞きたくなかった(笑)」と笑っていた。