出雲署は25日、出雲市内在住の60代男性が現金約873万円をだまし取られる交流サイト(SNS)型投資詐欺被害に遭ったと発表した。
出雲署によると男性は2025年11月下旬ごろ、1カ月で20~30%の利益が出るという株関連のネット広告にアクセスした。LINE(ライン)でやりとりを始めた人物に「大口取引に参加するには外資口座の開設が必要」などと言われ、相手の指定口座に40万円を振り込むと、サイト上で数千万円の利益が出ているように表示されたため、複数回にわたり振り込んだ。
26年3月上旬に口座を銀行に凍結された上、相手に追加で請求されたため出雲署に相談した。













