自民 絲原徳康県連幹事長 コロナ対策の加速化と経済対策、地方創生・中山間地域対策の強化、社会保障の充実、子育て支援策などを訴えた。安定した政治こそ政策を前に進める原動力で、政治の役割を着実に果たせるのは自民党候補者であるとの訴えは県民に届いた。

立民 角智子県連幹事長 農家の戸別所得補償制度の復活、コロナ禍で顕在化した脆弱(ぜいじゃく)な保健医療福祉の立て直し、公助を厚くする必要性を訴えた。最後まで住民の立場に立った政策実現に取り組む決意を伝え、日に日に応援の声が高まり、手応えを感じた。

公明 遠藤力一県本部代表 自公政権のコロナ対策が問われる選挙だった。選挙戦に入る段階で、ワクチン接種の効果が表れたことは県民の安心感に直結し、現政権を信任していただく大事な要素となった。公約実現に力を尽くし、豊かで安定した県民生活をつくる。

共産 上代善雄県委員長 岸田政権だけでなく、9年間の安倍・菅政権の取り組みが問われ、政治を変えてほしいとの声をたくさん聞いた。野党共闘で共通政策、政権合意、選挙協力の3点セットがそろい、政権交代をストレートにアピールできた歴史的な選挙だった。

国民 森本秀歳県連代表 比例中国ブロックの議席獲得に全力を挙げた。積極財政への転換、給料が上がる経済の実現を訴え、高騰するガソリン価格の値下げ策を追加政策で打ち出した。われわれの声がきちんと有権者に届けば、議席獲得につながると確信している。

社民 清水勝県連代表 新政権誕生、解散、投票まで戦後最短の異例の選挙戦。新型コロナウイルス対策では自宅療養をゼロとする医療・検査体制づくりを訴えた。「政治とカネ」問題の腐敗を終わらせ、生命と暮らしを大切にする政治を目指そうと全力を挙げた。