第5話「ちょうかんぼうに花束を」の一場面
第5話「ちょうかんぼうに花束を」の一場面

 島根を舞台にした青春ドラマ「しまねがドラマになるなんて!」(企画制作・島根県、TSKさんいん中央テレビ、山陰中央新報社、読売広告社)の視聴率が好調だ。第6話までの山陰両県での平均世帯視聴率は14・9%と人気を集めている。

 若者や親世代に将来も島根で暮らしたいと思ってもらえるよう企画した1話5分、全10回のミニドラマで、第5話「ちょうかんぼうに花束を」が現時点で最高となる視聴率19・1%。動画サイト・ユーチューブでの配信の再生回数は合計6万回を超え、18~24歳と45~54歳の視聴が多い。

 2日の島根県議会一般質問で反響について問われた太田史朗政策企画局長は、TBS系ドラマ「日本沈没」の関東地区の平均世帯視聴率約16%と比べて遜色なく、公式ツイッターの161件の投稿に対して共感を示す「いいね」が2万4千件以上になったと回答。「総じて高い評価を得ている」と述べた。

 22日までの毎週水曜、TSKさんいん中央テレビで放送。次回は8日午後11時3分の予定。翌日には山陰中央新報に関連企画「しまねがドラマになったワケ」を掲載する。

  (曽田元気)