修学旅行で松江市を訪れた2年生10人が15日、市内のホテルで、山陰中央新報社の記者から新聞の役割や作り手の思いを聴いた。

 生徒は一覧性や信頼性、保存性に優れる新聞の特長に理解を深め、毎日読めば地元の話題から世界の動きまで、世の中のことが幅広く分かると教わった。

 毎週水曜に本紙に挟んで届けるこども新聞「週刊さんいん学聞(まなぶん)」について、担当の原田佳代子記者が、多様なニュースを分かりやすく伝える紙面内容を説明。「小中学生に読んでもらえるよう、楽しい紙面作りを心掛けている。本紙が難しいと思う人は、ぜひ開いてみてほしい」と呼び掛けた。

 日高沙知さん(14) あまり新聞は読まないが、記事の構造などを知れてよかった。これからは読んでみようかなと思った。

 平佐凄凰(せいこう)さん(14) 普段、新聞は全然読まない。話を聞いて面白そうだと思った。学聞のクイズをやってみたい。