デラウェア3年ぶり1000トン 21年産 島根ぶどう出荷計画 生育順調 巣ごもり需要期待 山陰 2021/4/14 04:00 保存 「島根ぶどう」の主力デラウェアの出荷が21日に始まる。高齢農家の離農で栽培面積の縮小が続く中、JAしまねは2021年産の計画で、出荷量を前年実績比13%増の千トンに... 残り754文字(全文:837文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 鳥取県に立地相当拠出 島根原発財源措置、中電調整 核燃料税代替、半島防災対策 2025/11/28 04:00 第72回日本伝統工芸展 12月3日から島根県立美術館で開催 磨かれた技と表現 受賞作紹介 2025/11/28 04:00 企画展「絣の美 広瀬絣の今」 千葉潮 細やかな絵と幾何学模様 2025/11/28 04:00 おでかけ情報 2025/11/28 04:00 こだま・「やくも」揺れ 旅情かきたて 2025/11/28 04:00 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん 介護サービス 多様性維持 ㈱ラッシュ 代表取締役 白根 侑哉氏