島根県庁(左)と鳥取県庁
島根県庁(左)と鳥取県庁

 島根県と鳥取県が21日、97人、106人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。出雲市と浜田保健所管内の児童福祉施設で計2件のクラスター(感染者集団)が発生。新規感染者は両県とも20日確認分。
 島根県の居住地別の内訳は、松江市35人、出雲市41人、江津市6人、浜田市5人、益田市と大田市各3人、邑南町2人、安来市と雲南市各1人。
 新たにクラスターが発生した出雲市と浜田保健所管内の児童福祉施設で、20日までに6人と5人の感染を確認。接触者は把握できており、名称は公表しない。県内のクラスターは累計254件。

 鳥取県内の保健所別の内訳は、鳥取市50人、倉吉15人、米子41人。県は感染者1人が新型コロナ以外の要因で20日に亡くなったと発表した。県内の累計死者数は19人。
 累計感染者数は島根1万6213人、鳥取1万4358人。21日午前0時時点の確保病床使用率は島根(371床)15・6%、鳥取(350床)20・6%。宿泊療養は島根35人、鳥取93人。自宅療養は島根840人、鳥取788人。重症者は両県ともいない。
      (片山皓平)