政党名と候補者名を合わせた比例代表選挙の投票先は、自民党の40・6%がトップで、19年前回選を1・4ポイント上回った。野党第1党の立憲民主党は7・9%だった。

 公明党は0・1ポイント減の6・6%、共産党は1・8ポイント増の6・1%、日本維新の会1・6ポイント増の4・1%。国民民主党3・0%、参政党1・0%、れいわ新選組0・9%、NHK党0・6%、社民党0・4%だった。

 地域別にみると、自民党が出雲市の46・9%を筆頭に全6地域でトップ。立民は「雲南市・飯南町・奥出雲町」の14・4%、公明は「大田市・江津市・邑智郡」の12・0%、共産は「雲南市・飯南町・奥出雲町」の13・5%がそれぞれ最も高かった。年代別は自民が20代以上で他党を引き離し、立民は18、19歳で自民を上回った。

 支持政党別は自民が77・5%、立民が76・1%、公明が93・8%、維新が68・3%、共産が77・4%、国民が89・8%のそれぞれの支持層を固めた。自民島根県連と公明島根県本部が今回初めて選挙協力協定を結ぶ中、自民支持層で公明に投票予定と答えた人は6・3%だった。