俳句はいま あるがまま輝く肯定の言葉 〈神野紗希〉 2022/8/10 04:00 保存 「稲畑汀子俳句集成」(朔出版)が刊行された。高浜虚子の孫にして俳誌「ホトトギス」主宰や日本伝統俳句協会会長をつとめ、今年2月、91歳で逝去した稲畑汀子。その句業を見渡す一書だ。 ... 残り825文字(全文:916文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 松江市東出雲町でクマ 「おちらと村」付近の民家敷地内 けが人なし 2025/12/2 20:31 【島根県・鳥取県のクマ目撃マップ】目撃情報をマップで可視化(12月2日更新) 2025/12/2 20:18 お悔やみ・島根12月2日(市町村届け出) 2025/12/2 18:44 内視鏡技術を高める機器「ミコト」 海外の技術普及に貢献 鳥取大発のベンチャーが開発 2025/12/2 18:15 お悔やみ・鳥取12月2日(市町村届け出) 2025/12/2 17:50 特集・連載 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん 地元で育つミライのチカラ 島根県立江津工業高校 健康麻雀が広げる、世代と地域の新しいつながり 豊島恭二さん 島根県西部専門高校特集 地元で育つミライのチカラ