4~6月期の実質国内総生産(GDP)は、観光や飲食といった対面サービスを中心に個人消費が回復を主導した。しかし新型コロナウイルスの流行「第7波」や物価高、世界経済の減速などで景気にブレーキがかかる懸念...
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4~6月期の実質国内総生産(GDP)は、観光や飲食といった対面サービスを中心に個人消費が回復を主導した。しかし新型コロナウイルスの流行「第7波」や物価高、世界経済の減速などで景気にブレーキがかかる懸念...
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