※アプリをご利用の方は写真をタップし、左にずらすと計2枚の写真をご覧になれます。
20日午後3時40分ごろ、隠岐諸島の北約237キロの日本海で操業中の北海道函館市のイカ釣り漁船「幸雄丸」(184トン)が、境海上保安部に船舶電話で「機関故障で航行不能になった」と連絡してきた。同7時半ごろに巡視船が到着し、ロープでえい航を始めた。現在、境港に向かっている。幸雄丸の乗組員7人にけが人や体調不良の人はいなかった。22日午前8時ごろ、境港に入港する予定。
※アプリをご利用の方は写真をタップし、左にずらすと計2枚の写真をご覧になれます。
20日午後3時40分ごろ、隠岐諸島の北約237キロの日本海で操業中の北海道函館市のイカ釣り漁船「幸雄丸」(184トン)が、境海上保安部に船舶電話で「機関故障で航行不能になった」と連絡してきた。同7時半ごろに巡視船が到着し、ロープでえい航を始めた。現在、境港に向かっている。幸雄丸の乗組員7人にけが人や体調不良の人はいなかった。22日午前8時ごろ、境港に入港する予定。