浜田市上府町の総合スポーツ施設「サン・ビレッジ浜田」のアイススケート場が、存廃の方針を定めないまま11月、今季の営業を始めた。市は一度、廃止方針を示したが「保留し活用策を考える」に変更。それから1年半以上が過ぎたが進展がない。「結局、廃止ありき...
スケート場活用策 進展なし サン・ビレッジ浜田 利用者「廃止ありきでは」 判断保留で営業、市へ不満
残り1109文字(全文:1232文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる