各地で相次ぐ広域強盗を「ルフィ」などと名乗って指示した疑いがあり、フィリピンの入管施設で拘束中の男4人が関わったとされる特殊詐欺の被害額が60億円以上であることが2日分かった。警察庁の露木康浩長官が記者会見で明らかにした。警察当局はフィリピンに4人...
残り1132文字(全文:1257文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる