高総文祭に向けて音を磨く安来高校弦楽部の生徒=安来市佐久保町
高総文祭に向けて音を磨く安来高校弦楽部の生徒=安来市佐久保町

 第45回全国高校総合文化祭(文化庁など主催)が31日から7日間、和歌山県内各地で開かれる。昨年は新型コロナウイルスの影響でウェブ開催だったため、全国から生徒が集うのは2年ぶり。約1万7千人が全22部門で日頃の活動の成果を発表する。山陰両県からは島根130人、鳥取248人の計378人が出場する。
 「放送」や「小倉百人一首かるた」など14部門で順位を付ける。順位を付けない「美術・工芸」   「文芸」など8部門は和歌山県内で作品展示や発表をする。
 島根勢は14部門と開会式、鳥取勢は16部門と開会式、パレードに出場。「将棋」に出場する米子北3年、林原七音さんは2年前の高総文祭でベスト16に入り今年は入賞(5位以内)を目指す。 「弁論」では益田東2年、榎並愛斗さんが石見神楽への思いを述べ、益田東として4年ぶりの上位入賞を狙う。
(坂上晴香)