「沖縄戦、軍隊は住民を守らず」 “捨て石”のゲリラ少年兵語る 2025/5/13 16:51 保存 太平洋戦争末期の沖縄戦では、地元出身の10代の少年兵らによるゲリラ部隊「護郷隊」が沖縄本島中北部で戦闘に従事させられた。山中に潜み、米軍をかく乱する狙いで約千人が集められ、約160人が戦死。けがを負い、軍医に... 残り953文字(全文:1058文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 フランスで「漫画の祭典」中止に 2025/12/1 22:48 英、天然ガス開発支援を撤回 2025/12/1 22:33 「圧力に屈しない」と赤根所長 2025/12/1 22:31 日本、台湾に2連勝 2025/12/1 22:25 三省堂書店本店が3月再開 2025/12/1 22:17 特集・連載 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 紫紺の誓い 選抜高校野球米子松蔭(下)自主性 判断力が勝敗分ける 指示待たず動く選手 2025/3/13 04:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 親も子も笑顔になれる場所――島根で暮らす選択肢 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん 「元気かな?」で地域をつなぐ 浜田市弥栄町 大谷十三一さん