梅雨晴れの一日、お寺のお手伝いをしてくださる皆さんのお世話で、鳥取砂丘の砂の美術館の鑑賞と、願(がん)正(しょう)寺(じ)にお参りしました。このお寺は、100年ほども前に源(げん)左(ざ)さんというお方が熱心にお参りされたお寺として紹介されています...